夢と現実の境目なんて、かなり曖昧なものだと思う。ぼんやりとしているというよりは、扉からはみでているシーツのはしっこをひっぱったり、ひっぱられたりするみたいなもので、油断をしてたら、シーツごともっていかれる気がしている。ほんとうに、きをつけた方が良い。
まったく関係ないが、最近は寝起き唐突にゲロルシュタイナーという無味無臭の炭酸水をのむ、というのにはまっている。よくわからないがいくぶんすっきり目覚められるような気がするのだ。たぶんこれは、ファンタとかコーラとかの楽しい炭酸じゃ駄目で、この、ゲロルシュタイナーという鬱陶しい名称の、なんの味気もへったくれもないただの炭酸水だからこそ得られる効果であると思っている。
今日は体調不良のためアクエリアスだが、はやく直してゲロルシュタイナー起きをしたい。
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